内田洋行(東8057) | 2000/06/23更新 |
2000/06/23(金) | |||
内田洋行(東8057)
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2000/02/25(金) | |||
内田洋行(東8057)
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ただ一つネックがあります。それは以前コラムにも書きました(No45)が、東証のコード8000番台で商社扱いということ。伊藤忠テクノサイエンスのコード番号で、同社が東証に交渉し4700番台になった話がありましたが、それだけコード番号は大事で、8000番台は嫌われております。 さて、同社の社員の方の士気が上昇しているそうです。改革が本当に実行される時の株価パフォーマンスは抜群です。同社に期待しましょう。 前回掲載時には☆をつけ忘れていたのですが、☆☆☆☆☆です。 |
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1999/10/26(火) | |||
内田洋行(東8057) 99/09/20掲載銘柄 昨日同社のフォローアップを載せましたが目標株価の目処を記載しませんでした。今期連結EPSは40円で時価1050円、PERは26倍。ここからは政府のミレ二アムに沿って学校向け(家具・教材)が拡大し、特に2002年からの新学習指導要綱に伴い今後3-5年は大きな飛躍を遂げることと思います。また咋今、情報通信が連日ニュースで賑わっておりますが、この分野でも同社は恩恵を享受することとなりましょう。 このように材料が揃っていながら300円台・400円台に放置されていた方がナンセンスだったわけで、如何に株式マーケットが鈍感なのかお分かりいただけると思います。直近、機関投資家が出てきましたが、彼らは3年後の同社の姿を描いて買っておりますが、ずばり連結PERで50倍の2000円まで行くという信念を私は持っております。 |
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1999/10/25(月) | |||
内田洋行(東8057) 99/09/20掲載銘柄 内田洋行が連日の高値をとっている。以前指摘の通り1000円の4桁のせを果たしたが、これでも今期連結PERは25倍だ。政府のミレ二アムプロジェクトと合致し、また時価総額も500億円を超えてきてビッグファンドの投資対象にもなってきた。 安いところで拾われた方は、長期で持つ意志が少しでもあるのなら売らずにそのまま・・・。 |
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1999/9/30(木) | |||
内田洋行(東8057) 99/09/20掲載銘柄 新値をとり調整していた同社であるが本日一挙に高値更新してきた。 寄付は605円、高値・引値686円(前日比+98円)出来高は1844千株、もう少しでストップ高、これでも今期連結はEPS40円(会社計画)なのでPERは17.15倍にすぎない。 今まで外資系証券の手口があまり出ていなかったが、本日はジャーディンフレミング証券がダントツの買越しであった。 目標株価1000円以上に変更はない。 |
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1999/9/20(月) | |||
内田洋行(東8057)
オフィス関連・教育・情報関連事業を手掛ける商社。 オフィス関連は咋今の景気低迷による設備投資減の煽りを受け低迷、同業他社との競争も激しく今後も期待は出来ない。売上に占めるウエイトは低下していくであろう。しかし教育関連は2002年からの学習指導要領変更に伴いビジネスチャンスは益々拡大するであろう。 特にPCを利用した授業(CAI)は内田洋行にとってソフト・ハード共売上を伸ばすチャンスである。(情報関連も同様) 実は内田洋行に会社訪問してきたのだが・・・なんと9月13日 9月10日(金)引値459円 9月14日は525円(+66円)本日は582円である。 9月14日ザラ場中に連結発表前期EPS28円今期はなんと40円。株価は上昇してしまったがまだ連結PERは14.6倍。 訪問してわかったが単体売上の30%位がPC関連でほとんどSI屋という感じで商社セクターにいるのが疑問なくらい。PERベースで30から40倍、株価で1000円あっても不思議でないと思われる。
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