大原部長の「株式投資技法」
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このコンテンツは、2000/04/28〜5/15号に掲載されたものを収録したものです。
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大原です。株式投資を勉強されている皆さんに、株式投資のポイントを、用語の解説をふまえながら、楽しく紹介させていただきます。私は30の投資技法を忠実に守っています。 |
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生活を振り返り、やりたいことだけを選択する
〜時間がない人のための時間管理法〜 |
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ひとつの課題だけを選び、あとはすべてあきらめること
〜投資家として成長するために 限られた時間のなかで限られたことだけをやる〜 |
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新聞は読まない、ニュースは見ない
〜体系的に理解を深める早道〜 |
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マクロ経済指標は気にしない
〜全体より個別、一般論より具体論、マクロよりミクロ〜 |
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例え少数意見であっても、自分を信じる
〜個人投資家のアドバンテージを知る〜 |
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過去の実績から、賢い経営者かどうか考えよう
〜信頼できる会社だけに投資対象を絞ろう〜 |
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常識を活用すること
〜日常の観察と常識を結合する〜 |
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成長率と成長期間の重要性を認識する
〜伸びる会社をなぜ買うのか、成長株投資の意義〜 |
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●投資技法その6は安藤電気のところでお話しています。ですから省略します。
(技法その6事業の難易度を考えること) ●投資技法その8と9は省略。投資技法8は時価総額300億以上へ投資する、投資技法その9は経営者の見極め方です。 |